慶長9年(1604年)、徳川家康公が天下平定の後、富士山本宮浅間大社社殿を奉献された際に、そのお祝いとして紅白の餅を振舞ったといわれているのが始まり。
「御くじ餅」は、富士山の伏流水で最上質の白玉粉を練り上げ、紅白の自家製あんを包んだ、やさしい口どけの餅菓子で、豆の王者大納言小豆を一粒冠した縁起餅です。
1箱に1枚「おみくじ」入り。
原材料名 |
砂糖、小豆(国産)白いんげん、白玉粉、牛乳、乳製品、還元澱粉糖化物、食塩 (一部に乳製品・大豆を含む)/乳化剤、酵素、赤色102 |
内容量 |
6個 (紅白各3個)
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栄養成分表示(1個gあたり) |
エネルギー115kcal たんぱく質2.0g 脂質0.26g 炭水化物24.7g 食塩相当量0.04g(推定値) |
その他、特記内容 |
冷暗所で保管しお早めに使用してください |